カテゴリー別アーカイブ: 学校図書館おたすけ情報

机の消しカス掃除お役立ちグッズ

図書館は資料を活用して授業をする場所。
大きめの机に資料を広げて調べ物をしたり、
ポスター作りをしたり…
当然、作業後は机の上は消しカスや紙の端切れなどで
散らかってしまいます。
そんな時にお役立ちのグッズがこちら。

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机上サイズのゴミ箱とホウキです!
こちらのグッズは
Twitterブログでご活躍中のhashio_mさんの
高校図書館を見学した時に使っていらっしゃるのを見て、
「これは便利そう!」と地元の100均で探しました。
ダイソーでは売っておらず、Seriaという100円均一ショップで取り扱われていました。
ホウキの方はちりとりとセットになっていて、
写真のようにちりとりにホウキが収納できるようになっています。

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色は写真のピンク、黄緑に紫、黄色の4色展開。
図書館の雰囲気に合わせてどうぞ!


達人のブッカーのかけ方

昨日ブッカーのかけ方動画をアップしましたが、
ブッカーかけの達人さんが動画をアップしてくださりました。



速い!一連の手の動きがスムーズです。無駄がありません。
また、四角は貼ってから切り取られています。
たくさんする場合はやはりこの方が効率良さそう…
それと、背の天・地の部分は途中で折り込んでいます。
やはり人によって手順が違うんですね。
また、見返しの天・地も片側を途中で折り込んでいます。
この方がもう片面かける時に安定するかも。



ソフトカバー版。基本的な手順は同じでしょうか?
(速すぎて違いがよく比較できない)
ともかく作業がスムーズです。



そして昨日の記事に書いた「台紙の真ん中を切る」バージョンです!
驚きました、こんな方法だったのか…
ちなみに、この動画ではハサミで台紙を切っていて
少し引っ掛かりがあって切りにくいようですが、
最近は1枚だけ紙を切れるカッターがあるそうで、
それを使うとこの方法でも切りやすいとのことです。
ただ、真ん中を先にカットする方法は
背をまっすぐに貼るのがちょっと難しそう。

以上、達人のブッカーのかけ方でした。
このレベルに達するには果たしてあと何度装備をしないといけないか…


ブッカーのかけ方

この夏、寄贈本を80冊ほど受け入れました。
寄贈本と言えば装備。
請求記号シールをつけ、バーコードシールを付け、
ブッカーと呼ばれる透明のカバーをつけ、
そして最後に図書館の本の印である蔵書印(図書館名の入った判子)と
寄贈印を押すまでの一連の作業を図書館では
「装備」と呼びます。

実は、この装備作業の中のブッカーかけが苦手だったのですが、
さすがに80冊もの寄贈本を装備して
少しそのブッカーの腕前もマシになってきたようなので、
動画をアップしてみました。



この動画を他の司書さんに見せたところ、
「やり方が自分と全然違う!」と言われました。
自分はまずブッカーを本のサイズに切り、
それから片方の見返しを折り込んでかける方法なのですが、
他には

「ブッカーの真中部分の台紙だけを切って、背から貼り付ける」

という方法もあるそうです。
また、四角は自分はあらかじめ切っておくのですが、
ブッカーかけちゃってから切るというパターンも。
皆さんはどんなかけ方をしていますか?


学校図書館用案内仕切り板・9類小説

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大人と子どもでは目線や注意力が違います。大人なら難なく気付くような案内板も、子どもには小さすぎて目につかず気づかれないことも。そんな点をふまえて作ったのが、「学校図書館用案内仕切り板」です!

B4サイズで書架からはみ出すので、「大きすぎるのでは?」と思われるかもしれま
せんが、「書架のはみ出す」というのが重要なんです。

棚の奥行きより小さくなると、真横から見たら板が見えなくなります。見えなくなると子どもの視線に入らず、子どもの視線に入らないものはすべて「存在しないこと」になってしまうのです。

使い方はいたって簡単、印刷して同じものを背中合わせにし、ラミネートするだけです。棚の大きさに合わせて縮小印刷等で他のサイズにも変更可能です。今回のアップはとりあえずカタカナのみですが、順次他の類もアップしていきます。

(1)9類文学作品・著者順用青色二重細枠カタカナ ア~ワ & 枠変更用
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↑をクリッするとダウンロードがスタートします。
ア~ワの全カタカナと、アのみのWordファイルが入っています。アのみのものは枠の変更用です。枠の色や太さを他のものに変更したければ、このアのみの方の枠の太さや色を変更し、コピー&貼付けで枚数を増やし、その後に文字を変更してください。少し手間がかかりますが、自分好みの枠に変更できます。


学校図書館年間活動予定表作成例

1学期
4月 図書 (第1週)オリテーション)
(第2週)春のおはなし読み聞かせ
(第3週)
(第4週)端午の節句に関するブックトーク・読み聞かせ
(授業関連)各学年栽培に関するブックトーク・読み聞かせ
展示 ・祝入学!新たなスタートに関する本
業務 ・年間計画作成・職員会議にて計画 の説明
・新入生利用者登録
・オリエンテーション
5月 図書 (第2週)母の日の読み聞かせ
(第3週)
(第4週)
(行事にあわせて)遠足に関する読み聞かせ
展示 ・すくすく育つかな?栽培植物特集
業務 ・図書発注スタート
・課題図書の発注
6月 図書 (第1週)歯に関するブックトーク・読み聞かせ
(第2週)梅雨に関するブックトーク・読み聞かせ
(第3週)父の日の読み聞かせ
(第4週)課題図書の紹介
展示 ・雨の音をBGMに…雨のおはなし、しずかなおはなし
業務 ・課題図書の読み込み・紹介
7月 図書 (第1週)七夕に関する読み聞かせ
(第2週)夏休みに関する読み聞かせ
展示 ・夏休みのオススメブック!
業務 ・課題図書用図書だより作成
・夏休み特別貸出実施


2学期
8月 図書 (登校日)戦争・平和に関する読み聞かせ
展示 ・戦争・平和について考えよう
業務 ・図書室内整備
9月 図書 (第1週)敬老の日の読み聞かせ
(第2週)9・11テロに関するブックトーク・読み聞かせ
(第3週)運動会に関する読み聞かせ
(第4週)十五夜・お月様に関するブックトーク・読み聞かせ
展示 ・読書でスポーツを楽しもう!スポーツ本特集
・食欲の秋!おなかがグーグーなっちゃう本
業務 ・夏休み貸出本の督促
10月 図書 (第1週)秋祭りの読み聞かせ
(第2週)
(第3週)
(第4週)ハロウィンのブックトーク・読み聞かせ
展示 ・祭りだ祭りだ!祭礼関連本特集
業務 ・秋の読書週間イベント準備開始
11月 図書 (第1週)読書週間に関するイベント
(第2週)
(第3週)
(第4週)
展示 ・これがオススメ!秋の読書先生イチオシ本
業務 ・秋の読書週間記念イベント
12月 図書 (第1週)
(第2週)クリスマスの読み聞かせ
展示 ・きみの家にもサンタさんは来るよ♪クリスマス特集
業務 ・冬休み特別貸出


3学期
1月 図書 (第1週)お正月に関するブックトーク・読み聞かせ
(第2週)阪神・淡路大震災に関するブックトーク・読み聞かせ
(第3週)冬・雪のブックトーク・読み聞かせ
(第4週)節分・大豆に関するブックトーク・読み聞かせ
展示 ・お~さむこさむ♪冬のおはなし
業務 ・冬休み貸出本の督促
2月 図書 (第1週)
(第2週)
(第3週)
(第4週)
展示 ・これが◯◯学校ベスト10!特集
業務 ・年度末関連の業務準備
3月 図書 (第1週)
(第2週)
(6年生最終)卒業に関する読み聞かせ
展示 ・卒業おめでとう!旅立ちの本
業務 ・春休み前の返却督促
・今年度の反省
・来年度学校図書館教育計画作成
・年度末関連業務


学校図書館の1年間の主な活動を月ごとにまとめた一覧表です。日々の活動の備忘録として、また読み聞かせの参考にご活用ください!

「図書」は主に読み聞かせに関する予定表です。各週で特に関連するテーマがある場合は予定を入れています。「展示」は学校図書館などで展示コーナーがある場合の参考として、月ごとの展示テーマを入
れています。「業務」は学校図書館を1年間運営していく上での外せない業務を入れています。

なお、この年間予定表は必ずしも全ての行事や業務を入れているわけでは在りません。校外学習や修学旅行な
ど各学校で実施時期が異なる行事やその学校独自の行事などはご自身で予定を入れてください。
また、「この時期はこんな行事があるよ」などご指摘いただければ新たに予定を入れてアップしますので、ご一報くださればありがたいです♪

なお、自分なりにアレンジしたい方は↓をクリックして、Wordファイルをダウンロードしてお使いください♪
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小学校図書館十進分類表

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図書室の資料を日本十進分類法(以下NDC)で分類・配架されている学校は多いと思います。 
かし、日本十進分類法は小学校では使用しないであろう番号が多々あります。
また、各項目の言葉も難しく、小学生がそのままあの細かい日本十進分類表を使用するのは困難です。

そこで、小学校向けの日本十進分類表、題して「小学校図書館十進分類表(Elementary
school library Decimal Classification=EDC)」
を作成しました。

このEDCの特徴としては、まず小学校であまり使わない番号は灰色にしている
と。必要なところだけに目がいくようにしています。そしてふたつめの特徴は、小学生には難しい語句をわかりやすく変換していること。たとえば「411=代数学」は「足算、引算、かけ算、わり算、分数」というふうに小学校に馴染み深い言葉に変えています。

ただし、このEDCはカッコ書きにあるように、「暫定版」です。まだまだ改善の余
地がありますし、もしかしたら誤りがあるかもしれません。それを踏まえた上でのご利用をお願いいたします。また、「ここはこの言葉の方が」「この項目は必要」などなど、より良いものにするための皆様の意見は大歓迎いたしますので、お気軽にご意見等をお寄せください♪

なお、EDCはA4見開き印刷用に作成しています。また以前勤めていた図書館の分類シールに合わせて各類の色を変更しています。

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↑をクリッするとダウンロードがスタートします。


カウンターに定規(スケール)を貼ろう!

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ウチのカウンターの写真です。うっすらと何か貼ってあるのが見えますか?

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アップで見るとこうなっています。そう、印刷した定規(スケール)を貼っています。こうしておくと、書誌登録で本のサイズを測る時や飾り作りで長さを測りたい時などに、定規を出さずぱっと測れるのですごく便利なんです!
紙のスケールはGoogleなどで「印刷 定規」と検索すれば印刷用のファイルがダウンロードできるサイトがでてきます。あと、大きな家具屋さんでタダでもらえたりもします。とっても簡単ですけどなかなか便利ですよ~。


ランドセル棚をペットボトルで絵本棚に!

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学校図書館は必ずしも図書館のために作られた部屋を使用しているとは限りません。特に歴史の長い学校や教室数が足りていない学校では、普通教室を図書室に流用しているところが多いかと思います。そんな図書室で絵本棚としてよく使われているのがランドセルを入れる棚。壁沿いにずらっと並んでいて低い位置にあり、絵本を配架する場所としてぴったり、ということでこのランドセル棚を絵本棚にしているところも多いかと思います。

ただし、このランドセル棚は絵本棚として使うには致命的な弱点があります。それは奥行きが深すぎること。この写真は奥に百科事典の空箱を置いているんですが、それでも絵本が奥に入り込んでしまっています。これでは絵本棚として使いにくい!

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上の棚から絵本を出した状態。百科事典の空箱でなんとか奥行きを浅くしているんですが…このやり方もまた色々難点があるんですよね。同じ大きさの箱がそろわなかったり、数年で箱がボロボロになったり汚れたり。何とかならんものかなぁ…と思っていたら、koyateruさんという先生のブログ『毎日読み聞かせ』(http://d.hatena.ne.jp/koyateru)2008年7月20日の記事に、

「書棚の牛乳パックを重ねて、布をくるんであるものを、埃が溜まるので、順次角型のペットボトルに変えていく。」(赤文字はhontomo)

という記述があり、「これだ!」と思いウチでも真似させていただきました!以下はその手順です。

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使用するのは2リットルの角型ペットボトル。1.5リットルでも良いのですが、あまりオススメしません。理由は2リットルのペットボトルの方が集めやすいから。教室のランドセル棚全てを今回の方法で使いやすくしようとすると、大量にペットボトルが必要です。ちなみにウチの学校では実に576本ものペットボトルを他の先生や子どもたちに集めてもらいました。このペットボトル収集の際、2リットルならば自然と角型のものだけが集まるのです。1.5リットルは色んな形のがあるのですが、2リットルはほとんどが角型だから。なので、2リットルのペットボトルを使うことをオススメします。
(※ただし棚の大きさにもよりますので、事前に試作してベストなサイズを決めてください)

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ペットボトルは後述するようにつなぎあわせて棒状にします。この「ペットボトル棒」を作るためには、ペットボトルを加工しなければなりません。
上の絵のように、1本はそのまま加工せずに使用します。間にはさむペットボトルは、底側をカットします。もう一方の端っこに使うペットボトルは先端部分をカットします。これをつなぎあわせてペットボトル棒を作ります。長くしたい場合は間のボトルを増やしていきます。ウチは4本繋ぎ合わせました。

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ペットボトルを切るのはなかなかの手間ですが、このようにまずカッターナイフで切り込みを入れ、続いて裁縫に使うような大きめのはさみを使って切ると比較的切りやすいかと思います。怪我にはくれぐれもご注意を。

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加工が終ったら、このようにガムテープで棚の幅に合わせてつなぎあわせます。後述するように布でくるむ場合は、棚の幅とぴったりの長さでつなげると布の厚みで入らなくなるので、少し短めにしましょう。幅の調整は加工したペットボトルをどれだけの深さでつなぎあわせるかで調整できます。

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1本できあがったら、それを基準にしてさらにペットボトル棒を作ります。そうしてできあがったペットボトル棒を、今度は棚の奥行きと高さに合わせてこのようにブロック状に組み合わせます。ウチでは合計8本のペットボトル棒を組み合わせました。多少長さが違っても大丈夫です。

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ペットボトルブロックができあがったら、このように布でくるみます。ただ、布が無ければ無いで別にむき出しでも問題無いかと思います。布は家庭科の先生や事務の方、あるいは教務の先生やベテランの先生に相談してみたら、意外と良い掘り出し物が見つかるかも?

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そうして出来上がったペットボトルブロックをこんな風に棚に入れます。布でくるむと、見た目も結構良い感じでしょう?これで奥行きがかなり浅くなりました。

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絵本を詰め直すと、見事に前に出っ張ってきています。これで子どもたちのも絵本が取りやすく、しまいやすくなりました!大量のペットボトルを集めるのはかなり大変ですが、学校全体(先生や家庭)に呼びかけると案外集まります。ウチは図書だよりで呼びかけたら、かなり集まりました。問題は加工…これはかなり手間と時間がかかります。できれば管理職の先生に相談して、職員作業で他の先生方に手伝ってもらうのが良いかと思います。


100均グッズを使ってライブラリーカレンダーを作ろう!

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公共図書館によくある、「今日は◯月×日 本を返す日は△月□日」というサインがありますよね。あれは「ライブラリーカレンダー」というらしいですが、図書館用品カタログを見ると結構なお値段がします。今回はあれを手作りしたいと思います。用意するものは、100円均一ショップで売っている、トレーディングカードケース!側板(書架側面)サインを作成された方はその時に余った物をお使いください。

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今回は先に完成図をお見せします(その方がわかりやすいので)。写真のように、カウンターの天板にライブラリーカレンダーを作っちゃいます!やり方はちょっと手間がかかるけどいたって単純。トレーディングカードケースをカウンターのところに貼り付けて、数字のカードを入れているだけ。たったこれだけのことでライブラリーカードができちゃうんです!

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では実際に作ってみましょう。まず、トレーディングカードケースを天板の厚みのサイズに合わせて切ります。そのままのサイズで貼ってしまうと、子どもの制服のボタンや本が引っかかったりして剥がれてしまいます。天板の厚みからはみ出さないように小さくしましょう。

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続いて、中に入れる日付カードと、「きょうは」「ほんをかえすひは」などその他の貼り付けるものを作成。パソコンのワードなどで作成し、紙に印刷して切り抜きます。
 
この時、注意すべきなのはサイズ。数字・曜日のカードはトレーディングカードケースの大きさより上下左右7,8ミリほど小さく作りましょう。あとでラミネートするので、その分の余裕を取ります。「きょうは」「がつ」「にち」などのカードも天板の厚みより7、8ミリほど小さくします。
 なお、必要なカードの種類・枚数は下記の通り。

(1)「きょうは」
(2)「かえすひは」
  (スペースがあれば「ほんをかえすひは」でもOK)
(2)「がつ」 ×2
(3)「にち」 ×2
(4)各数字
   0=4枚
   1=8枚
   2=6枚
   3=6枚
   4=4枚
   5=4枚
   6=4枚
   7=4枚
   8=4枚
   9=4枚
(5)金~日 ×2

 これを作成して印刷して切り抜くのは結構な手間ですが、一度作っちゃうと再び作ることはないので、頑張って綺麗に仕上げてください。
 なお、ウチで作成した縦5cm×横6cmでも良い、という方は下のZipファイルをダウンロードしてご利用ください♪

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紙でカードを作り終えたら、それを1枚1 枚ラミネートしていきます。名刺サイズのフィルムを使っても良いですが、A4などのフィルムでラミネートして後から切り抜いてもかまいません。切り抜き終わったら、安全対策のため角を丸くしましょう。

 あとは、2枚目の写真のように「きょうは」「がつ」などのサインと小さくしたトレーディングカードケースを貼り付けて、ラミネートした日付・曜日のカードを入れるだけです。これで延滞も少なくなるかな?


100均グッズで側板(書架側面)サインを作ろう!

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市立図書館などに行くと、よく書架の側面 に「291 日本の歴史」というようにその棚に置いている本の分類を表すサインがありますよね。あれは分類記号も分類の内容もプレートになっていて、資料を異動してもプレートを入れ替えられるしとても便利です。けれどあれ、図書館用品のカタログなんかを見るとめちゃくちゃ高い…
そこで!今回はあれを超安上がりで作っちゃいます!まず用意するのは写真のトレーディングカード保護袋。よく子どもたちが持っているマンガやアニメなどのカードを保護するための袋ですね。100円均一ショップに行けば100枚100円 とかで売っています。

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これを、写真のように書架の側面に3枚並べて両面テープで貼り付けます!書架側面の幅に合わせてこんな風に一部を重ねたり、切って小さくしてもかまいません。いくらでも調整できます。これで第一段階の準備完了。

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続いて用意するのはこれまたどこの100円均一ショップでも売っているクリアファイル。サイズは書架側面の幅に合わせて A4やB5をご用意ください。だいたいどこの学校図書館もB5で十分かな?

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書架側面の幅に合わせてサイズを測り、クリアファイルに下書きします。写真はわかりやすいようにマジックで書いていますが、鉛筆で十分です。なお、この時注意すべき点は、

(1)書架の向きに合わせてクリアファイルの向きも合わせる
  (ファイルの接合されている方を内側にする
(2)外側部分は横幅を1cmほど余計に取り、写真のように1cm幅で1本線を引く。

この2点に注意して下書きを行ってください。

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下書きができたらはさみで切り取ります。 硬そうですが案外簡単に切れます。なお、間違って1cm余分に取った部分を切り落とさないように!

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続いて、写真のようにクリアファイルの片面だけ1cm余計に取った部分を切ります。必ず片面だけです。もう片面は残します。

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写真のようにこの部分もちょこっと切って…

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クリアファイルもできあがったら、先程のトレーディングカードファイルを貼り付けたところの下にクリアファイルの切り取ったのを貼り付けます。これで2つ目の準備完了!

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さて、お次は入れ替えプレート作りです。これも自作です。ワードで写真のように数字のカードをたくさん作り、切り取ってラミネートします。トレーディングカード袋のサイズに合わせて作成します が、ちょうどぴったりのサイズで作ると入れ替えにくいので、少し小さめのサイズで作りましょう。

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同じく分類内容のプレートも自作。同様に切り取って貼り付けたクリアファイルのサイズを測って、少し小さめに作成しましょう。

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さぁ、出来上がったプレートを入れたら…

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完成で~す!こんな風に側面4箇所に同じように貼り付け、間に「~」を入れると側面サインの出来上がり♪手間はかかるけど安上がり!なんですが実は他にもこの自作側面サインのメリットはありま す。

それは、市販のものより大きなサイズにできること。

 私のこれまでの経験から思うに、小中学校の図書館、特に小学校では、館内サインはできるだけ大きく目立つようにする方が良い。なぜなら、子どもたちはそもそも館内サインという概念そのものが頭になく、意識して見なければサイン自体に気づかないことが多いからです。
 市販販のものはどうしてもサイズが小さく、また綺麗だけどあまり目立たないデザインのものが多いように思います。しかし、自作してしまえば自由に大きさ・色を変えられ、子どもの目につきやすくすることができます。どうぞお試しあれ♪