なつのいちにち



抜けるような真っ青な空、でっかい入道雲、その中を走り抜ける麦わら帽子の子ども。呼んでいると井上陽水さんの「少年時代」が流れてきそうな…そんな絵本。

絵の美しさもさることながら、絵の構図がまた素晴らしい。夏の空のでっかさ、夏の緑の濃さ、その中を走りまわる子どもの速さ、その中を吹き渡る風まで感じさせるような構図。シンプルだけど子どもの夏を楽しむ様子が伝わってくる物語と相まって、これぞ夏!という気分にさせてくれるイチオシの1冊です!


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